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8月07日

【ベジフルキッズクラブ】初級コースを実施しました!

8月1日、2日の2日間、シズラー桜新町店にて
「ベジフルキッズクラブ初級コース」を開催しました。


小学校1〜3年生のお子様10名とそのご家族をお迎えし、
お店のスタッフと一緒に「野菜やくだもの」について楽しく学びました。


「野菜図鑑」を作ったり、クイズやゲームを楽しんだり、
ミキサーでジュースを作ったりとあっという間の2時間を過ごしました。


8月2日には5人の「ベジフルキッズマイスター」が誕生しました!


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講座の様子は、後日「Sizzlerの食育」で詳しくご紹介する予定です。

8月25日

ベジフルキッズクラブ大田市場見学ツアーを実施しました☆

残暑が厳しい・・・というコトバはわかってはいても、
暑さが引く気配は一向にないような日々が続いています。
体温をかる~く超えるような酷暑は、やっぱり体に堪えます。

夏バテ、とまではいかなくても、なんとなく食欲が~とか
なんだか元気がない~とか、ありますよね?
そんなとき、私は野菜フルーツ売り場を覗いて、
おいしいよ♪とか、たべてたべて~♪と話しかけてくる
野菜フルーツを探し歩いています。

今日は、そんな食べ物探しには最適な場所(←私には)
『ベジフルキッズクラブ大田市場見学ツアー』を実施しました。

集合は朝7時。
いつもより早起きをした子供たちと保護者の方々が大田市場へやってきました。
ベジフルキッズクラブの市場見学ツアーは、
“せり”の見学と、通常の見学コースでは見ることができない市場を
市場のプロに案内していただく、というのが特長。

実は7時過ぎは、もう市場のピークは過ぎているのですが、
それでも人がたくさん!
ターレーといわれる市場専用の車や、自転車がひっきりなしに行き交い
活気に溢れています。

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こちらは、ブドウの“せり”の様子。
大田市場のセリ人になるにはは、3年の経験と
東京都の試験を受けることが必要なのだとか。
被っている帽子についている札の色や数字などで、区別しているのだそうです。
男性が多い中、若い女性のセリ人もいらっしゃいました。

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こちらは、秋の味覚の王様・松茸☆
仕切られたスペースで、秤に載せながら丁寧に箱詰めしていました。
(フェンス越しに香りを楽しみました♪)

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高級フルーツのひとつ『メロン』は、
専用のセリ場が設けられていて別格の扱いです。
セリにかけられるメロンは、まだ固くて食べられないのだそうです。
そのメロンを追熟させて、食べ頃を見計らうのが職人技なのだとか。

市場には梨やブドウ、もも、プラム、柿など、秋のフルーツが
たくさん産地から運ばれてきていました。
中には一房8000円という、新しいブドウも!!
まだまだ暑い日が続いていますが、
確実に秋は近づいているんだなぁ・・・と実感しました。

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市場内にある、商店街のような場所が『仲卸』のお店。
江戸時代の街並みをイメージして作ったとのことで、なんだか雰囲気があります。
『仲卸』とは、八百屋さんか買いにくる八百屋さん、のこと。
スーパーやレストランなど向けに、仕入れをしたりしています。
子供たちが歩いていると、高級ブドウの試食をさせてくれたり、
柿や早生みかんを頂いたりと、仲卸のかたが声をかけてくださいました。

1時間の市場見学を終了したあとは、朝食&質問タイム☆
『市場は24時間開いているの?』
『売れ残った野菜はどうするの?』
『野菜やくだもの以外も扱っているの?』など、さまざまな質問が出ました。

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最後は、セリのときに手であらわす数字を教えてもらいました。
市場で見たときは、手の動きが速すぎて分からなかったけれど、
セリ人の皆さんは、その速さでたくさんの品物を取引していることを
改めて実感しました。

30度を超える暑さの中での市場見学でしたが、
とても身近な野菜やくだものが、畑から私たちの元に届くまで、
たくさんの人たちが関わっていること、
市場がとても大切な役目を果たしていることを知ることができた一日でした。

4月02日

ベジフルキッズクラブ春講座『いちご博士になろう!』を開催しました!

今日は、3月26日シズラー新宿三井ビル店にて行なわれた
シズラーベジフルキッズクラブ春講座『いちご博士になろう!』について
皆さまにご紹介したいと思います☆

今回は『いちご』をテーマにしたスペシャル講座。
みんな大好きな、春を代表するくだものですよね♪
身近なくだものだからこそ、なかなか気づかないこと、不思議なことがたくさんあります。
スタッフもこの講座開催のために、いちごについてたくさん勉強して臨みました。
4歳~11歳までのお子様12名と保護者の方が参加されました。

プログラムの内容をご紹介します♪
■いちごの種はどこにあるの?いちごがあかいのはどうして?
■とちおとめってなあに?
■いちごのサイズ分け&パック詰めにチャレンジ☆
■簡単フレッシュいちごソースで作るデザート作り
■いちご博士認定式

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まずは、いちごの断面を観察・・・。
筋が通っていて、表面のつぶつぶに繋がっていることがわかります。
この表面のつぶつぶは、種ではなく「本当のいちごの実」。
このつぶつぶの中に種があるのです。
みんなが食べている「いちご」は、いちごの花を支えていた「花托(かたく)」という部分。
ここが膨らんで赤くなって、美味しい「いちご」になります♪

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いちごの大切なパートナーが「ミツバチ」。
ミツバチが花から花へ飛び回ることで「受粉」されて、丸くて大きいいちごに育ちます☆
たまに見かける形がちょっとデコボコしたいちごは、
うまく受粉されなかったいちごなのです。
子供たちにはちょっと難しいミツバチの役目でしたが、
ミツバチが大切な仲間!ということを覚えました。

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講座のスペシャルゲストは、とちおとめ開発に携わった元栃木県職員の高野先生。
子供たちに「とちおとめ」について、
分かりやすく楽しくお話してくださいました。
いちごの生産量日本一の栃木県は「とちおとめ」で有名ですが、
ご当地でしか食べられない種類のいちごもあるそうですよ(^^)
とてもデリケートないちごなので、流通には向かないのだとか・・・。
また夏の栽培に向く品種のいちごも開発されたそうです。
また、生産者のお仕事のなかで一番大変なのが「出荷」で、
傷みやすいいちごならではの苦労や、サイズ分けやパック詰めの大変さなど
いろいろなお話を伺うことができました。

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そして、みんなで「いちごのサイズ分け」にチャレンジ☆
いちごは機械で生産するものではありませんから、
さまざまなサイズのものが出来ます。
生産者の方も行なっているそのサイズ分け。なかなか大変なのです。。。
でも生産者の方は、持つだけでグラム単位の重さがわかってしまうそうです!
当日持ってきていただいた最高サイズの「とちおとめ」。
大きさや色、艶など、本当に美味しそうな「とちおとめ」でした☆

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そして、2Lサイズの「とちおとめ」のパック詰めにチャレンジ☆
生産者の方は、3分ほどで1パックを詰め、出荷のピーク時には300パック位の作業になるとのこと!
いちごの生産に関わる時間の6割が、この出荷にかかるのだそうです。
デリケートないちごならでは・・・ですね。
自分でパック詰めをした「とちおとめ」は、オリジナルラッピングをして
今日のお土産になりました♪

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最後のプログラムは「簡単フレッシュいちごソース」で作るデザート作り。
いちごを袋に入れて揉むだけの簡単ソースを、
自分で盛り付けたパフェにかけて出来上がり♪
みんなで「いただきます!」をして、美味しくいただきました。

最後に「いちご博士認定証」をひとりひとりが受け取って
全プログラムを終了しました。

今回は、シズラーのサラダバーで提供している
JA全農とちぎさんのご協力いただき開催されました。
スタッフもいちごの不思議や「とちおとめ」の美味しさを知った
貴重な経験になりました。